大学生なら本を読むべき
今回は大学生なら本を読むべきというテーマでお話ししていこうを思います。
みなさん、本は読みますか?
正直、若い方だとほとんど読んでないんじゃないでしょうか。
いまの世の中大人の人でも読んでる人が少ないのに大学生が本なんて読まないですよね。
その習慣、今日で終わりにしてください!
大学生であるなら本を読むべきです!
読んでないなんてありえません!
ここからは本をよくことでどんなメリットがあるのか、またおすすめの本を話していきます。
まず、本を読むメリットは2つあります。
一つ目は、知識が増えるということです。
こんなのは当たり前かもしれませんが、今まで知らなかったこと、言葉様々なことが知ることができるので
とても面白いです。
二つ目は、人生観が変わるということです。
一つ目と似た部分もありますが、いままで知らなかったことを知ることができるので、本当に本1冊で
人生観変わります。
僕はいままで、将来は公務員になって安定した生活ができればいいなと思っていました。
でも、いまはそれじゃだめで自分は経営者になると決めました。
これも本を読んだおかげです。
2つ似たような感じになっしまったんですけどメリットはこんな感じです。
では、どんな本を読んだほうがいいのか。
自分の興味のある本を読むのが一番なのですが、今回2つおすすめの本を紹介したいと思います。
まず、一つ目は、中田敦彦さんの「天才の証明」という本です。

あんまり話すとネタバレになってしまいますが、簡単にまとめると、
誰にでも活躍できる場所がある、みんな天才なんだということが書いてあります。
ほんとに大雑把に言っただけなのあまり説得力がないかもしれませんが、
自分に自信がない方にぜひ読んでほしい本です。
次におすすめしたいのが、山下誠司さんという方の「年収1億円になる人の習慣」という本です。

これは、山下さんが年収1億円になるためにやってきたこと、多くのお金持ちの人が行っている習慣について書かれています。
みなさん、年収1億円、1億円と言わずもっと稼ぎたいですよね?
そしたらぜひ読んでみてください。
大学生は特に時間が多くあると思います。
たくさん本を読みましょう!
今回はこんな感じで終わりにしよう思います。
参考にしてくれると嬉しいです。